TripCase ユーザーの 4 人に 1 人は、非英語圏の国からアクセスしています。私たちが、この優れた旅行管理エクスペリエンスの利用対象を、世界中の旅行者へと拡張することを決めた理由もここにあります。

アワード受賞歴もある Web サイトおよびモバイルアプリ、TripCase では、現時点で以下の 9 言語が利用できます。

  • 英語
  • フランス語
  • イタリア語
  • 日本語
  • 韓国語
  • ポルトガル語
  • スペイン語
  • 簡体字中国語
  • 繁体字中国語

こうしたサービスが始められたのは、TripCase チームが、旅行者に対して価値あるサービスとシームレスな体験を提供するという目標を設定したことがきっかけでした。

旅行者にとっては、自分にとって最も使いやすい形式でサービスを体験できたときに、そこから得られる価値も最大になります。私たちがウェアラブルアプリに投資する理由もここにあります。旅行者のニーズは旅を続けているうちに変化するものだ、と私たちは考えています。旅行プランを計画するにはコンピュータは適しているかもしれませんが、空港内で急いでいるときに、フライト便の変更通知を受け取るならば、スマートフォンやスマートウォッチが最適です。こうした課題に対応するため、コンピュータ、スマートフォン、タブレット、スマートウォッチなど、ユーザーにとって最も便利なデバイスから TripCase アカウントへアクセスできるようにしました。

次に、言語面での課題に取り組む必要がありました。大きな割合を占める非英語圏のユーザーこそ、私たちがサービスをレベルアップする必要のある対象と考えました。例えば、旅行先がロンドンであっても、ブラジル人の旅行者は自分の母国ブラジルから飛行機を利用することになります。その場合、自分の母国語であるポルトガル語で旅行プランを確認できた方がはるかに簡単です。

このような旅行者は、現在、世界中で増え続けています。実際、最近のユーロモニターインターナショナル社の調査によると、2030 年には 10 億人以上の人々が旅行をするようになることが予測されます。

「TripCase を 8ヶ国語に翻訳するという決断は簡単なことではありませんでした」と、TripCase トラベラー製品担当責任者、Emily Tate は語っています。「この大きな課題に取り組むにあたり、これはリストをチェックするような 1 回で終わるプロジェクトではないことを、理解する必要がありました。新たな 8 ヶ国語対応のアプリが作成された場合、TripCase に新しい機能が追加されるたびに、マルチ言語での管理が必要になります」。

リリースごとの作業リストが長くなり、テスト時間が伸び、調査が必要な市場の数も増える可能性はあるかと Tate に尋ねたところ、彼女は次のように答えました。「もちろん。でも、世界中のユーザーやアフィリエイトの声に耳を傾けることで、私たちの方向性が正しいことがわかるでしょう」。そして、こう考えるのは彼女だけではありません。

今後、旅行の件数はさらに増え、モバイルの利用率も高まるでしょう。TripCase は、モバイルなどのデバイスを使って自分自身の旅を一元管理することができる、世界中の旅行者のためのアプリなのです。